第17回地域活動事例発表会
  第17回(2025年度)地域活動事例発表会が11月19日(水)長寿社会福祉センター大教室で開催されました。
  延べ参加者は154名と昨年122名を大幅に上回りました。中でも在学生(46期、47期)15名が参加していただきました。

 【総  括】

1.藤田会長からのご意見
 昨年の発表と比較して記憶しているイメージから、今年は内容も濃くてパソコン資料の出来が   良かった様に感じました。
 発表するテーマが無いとの声を聞くことがありましたが、どうして多くの新鮮な内容で纏めてら   れていたのと、発表者も堂々として大変良かったです。

2.堀井地域活動部会長からのご意見
 スケジュール的に時間内に発表が終了し質問無かったりすると、予定よ
り進行が早くなっていたことから、昼食タイムの関係もあり前半最後の発表者には時間の余裕を与えて調整しました。
 当初予定より10分早く終了。
後半終了はほぼ予定通り15:00でした。
 パワーポイントの発表資料を当初より一括で作成してもらっていたのでスクリーン画面の表示に問題はなく、各支部の発表者としてもスムーズな進行が図られました。



 ★以下丸い画像をクリックすると動画が流れます。発表者の右側の画像を
  クリックすると発表資料が見れます。

  尚、動画で音声が小さく聞き取れない動画もありますが、ご容赦ください。
    (録画時の問題のため、増幅できません。)
 発表プログラムと支部ごとの参加者


第17回地域活動事例発表会
 


藤田会長挨拶



滋賀県社会福祉協議会 会長
レイカディア大学 学長
市川 忠稔 様

 

滋賀県社会福祉協議会
レイカディア振興課長
 川嶋 二郎 様
 9支部からの発表

 サラリーマン時代、庭のない暮らしを強いられていたことより、退職後は庭のあるガーデニングライフを夢見ていました。緑あり草津市に土地を得て、庭作りを行い、同時に草津市が進めていたガーデンシティ草津を促進するためのワークショップに参加、市内の花壇整備ボランティアを開始、シルバー人材センターの植木班への入会、レイカディア大学OB会との出会い、その後のボランティア活動を紹介します。

 

 「終の住処」となる「水口」の歴史文化等を学ぶ目的で入会をした水口観光ボランティアガイド部会(今年から甲賀市観光ボランティアガイド会)で活動しています。水口は水口城・水口岡山城の二つの城の城下町として、また東海道五十三次の五十番目の宿場町として繁栄してきましたので史跡や文化財が豊富です。こうした歴史文化の魅力を観光客の皆様や地域の皆様と触れ合い理解を深めています。水口のみどころ紹介とガイド活動について紹介します。

   

 彦根ボランティアガイド協会の会員で観光ガイド活動を行っています。観光の案内を実施するときお客さんに何を説明すればよいか、毎回説明内容が同じではないことから、お客様の旅の思い出になることは何かを考えながらガイドを実施しています。最近は動画制作にかかわる機会があり、映像としての観光スポットの紹介の難しさから、案内コースのポイントをどのように設定するか悩むところです。いろいろな視点からの観光案内の活動状況を報告します。

 
 営農組合で米作りに励む中、滋賀県に受け継がれてきた発酵食品の製造に取り組んでいます。
 その一つは「鮒ずし」で独自の漬け方と効率性の高い保存方法をシステム化した結果、参加する地域の仲間も増え発酵文化の伝承に関わっている喜びを感じています。二つ目は酒造りです。
 自分で酒米を育て酒蔵と交渉し醸造をして頂いています。仕込みには仲間も泊まり込みで参加します。銘柄は米原ゆかりの『息長(オキナガ)』と銘々しました。




 レイカディア大学を卒業後、先輩からの誘いを受けて何も知識がないまま、滋賀県地球温暖化防止活動推進員に登録。その後、先輩方や仲間たちの助けを借りて、各地で環境ボランティアとして出前講座や啓発活動をさせて貰っています。私が何より大切にしているのは、「人と人とのつながり」ということです。これからも「人と人とのつながり」を大切にしながら、このボランティア活動を続けていけたらと思っています。


 

 滋賀県最高峰標高1,377mの伊吹山は、日本百名山にも選ばれ、山頂付近だけでも約400種もの植物が育成する花の百名山でもあります。山歩きや高山植物に興味を持っていた私は、この山で夏山頂に咲き乱れる花々を登山者へガイドすることをメイン活動とする「伊吹山もりびとの会」に入会し、以来15年余にわたって伊吹山の魅力を紹介する活動に関わってきました。 最近では登山道や植生保全の活動にも参加しています。その概要を発表します。

 私たちは「みどりの病院ボランティア」といい、近江八幡医療センターの3階にある4つの庭園(春・夏・秋・冬)の維持・管理活動をしています。19名が参加し、月1回第2土曜日13:30から約2時間、庭園を順番に巡りながら立ち木の剪定、除草や芝生の刈込などを行います。
 毎回集合写真を撮り、「活動の記録」として残し、思い出作りをしています。来院される方々に花や緑、風景などの癒しを提供できるように頑張っています。


 

 レイカディア大学在学生が2008年に立ち上げました。その後は毎年在学生がリーダーとして受け継ぎ、同窓会のメンバーと共に活動を継続し、地域貢献活動を通じて親睦を深めるためのボランティア団体として、毎月第2土曜日の9時に活動を開始しています。場所は、野洲市図書館の庭園整備。前庭の花壇、樹木の間伐・剪定、ビオトープの整備を行い、当日の参加者の中から4名身体障碍者施設「びわこ学園」に行って、車椅子の点検整備も受け持っております。 活動終了後には図書館会議室にて、その日の活動報告や今後の取り組み等を検討しています。

   

 同窓会活動の3本柱、「地域社会への貢献」について、大津支部40周年を機会に、これまでの歩みを振り返ります。
 2007年の大津祭りボランティア、2012年の小学校応援活動(校庭美化から図書・縫製授業支援)から広がり、今では30校を超える小学校・幼稚園で活動し、子供たちの感謝の手紙にシニアのやりがいが育っています。一方で、平均年齢75歳は体力の限界、これからの活動への課題と対応を考える時期に来ています。皆さんの助言を待ってます。




同窓会会長 藤田 順一 開会の挨拶


滋賀県社会福祉協議会 会長  市川 忠稔 様


レイカディア振興課長 川嶋 二郎様 様


発表いただいた皆様

草津・栗東支部 藪 健治氏         甲賀・湖南支部 渡辺 新治「氏
 

 湖東支部 宮下 哲氏            湖北支部 小川 典久氏 
 

中部支部 中野 他家子氏             高島支部 湯浅 清明氏
 

近江八幡支部 
入江 吉幸氏           守山・野洲支部 佐川 文明氏
 

大津支部 堀 保夫氏


全ての発表を終えて
堀井地域活動部会長



閉会の辞 諏訪 副会長


発表会風景写真  ☜こちらをクリックしてご覧ください。