BACK   中部支部研修親睦バス日帰り旅行
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2023(令和5)年11月20日(月) 
 
 豊田市小原地区の四季咲き桜の前で
参加者は計44名
(八日市分会7名、能登川分会23名、五個荘分会1名、永源寺分会4名、竜王分会4名、日野分会5名)

    

同窓会新入会員(左から 西島さん、森さん、西村さん、安藤さん)

 秋に咲く桜。小ぶりの花ですがしっかりと咲いています。赤のもみじや、黄色の銀杏、緑の常緑樹のカラフルな色が一目でみられる不思議な景色です。雨の心配もなく、大勢の観光者が公園の散策をされています。 
    

  

  
徳川家康の腰かけた石                        ポスターを撮影

香嵐渓のもみじ 
  

 









 みみずくを手乗りにして観光されていました。





香嵐渓は、日本屈指の紅葉の名所とかで大勢の賑わい。光を通したモミジの彩は格別です。

 バス車内では、監事の皆さんの企画により、参加者の自己紹介カードで
一人一人の趣味や好物などを知ることができ、改めて情報交換ができました。

ジャンケンゲーム、バス到着時刻当てクイズ、ビンゴゲームなどで楽しい時間が過ごせました。

交通渋滞が懸念されたことから、車内で美味しいお弁当を食べました。3.5%のビール付きです。
ゲームでの多くの景品や、お茶、お菓子などの準備いただきありがとうございました。
旅行の精算として500円の商品券を各自頂きました。

また西村さんから、手作りカキモチの差し入れがありました。

     

    

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  2022(令和4)年11月21日  
 
興聖寺の琴坂


  興聖寺の門前にて

   中部支部(能登川分会25名、五個荘分会1名、八日市分会8名、永源寺分会4名、日野分会2名)の計40名の参加です。滋賀観光バスに能登川コミセン前から、市役所前、日野公民館前と順に乗車し、京都宇治市の興聖寺、黄檗山萬福寺、黄桜酒造へと向けて出発です。

 興聖寺へは、バス駐車場からタクシーに分乗し琴坂の紅葉の下を通て到着しました。門前で集合写真。曹洞宗の寺院だけあって、僧侶は素足のままで、寺の縁起など説明していただき、食事を作るとき、食べるときの命をいただくことの意味をお話しされました。

 昼食は、萬福寺で普茶料理です。精進料理に梅干しの天ぷや、かまぼこに似せた山芋など美味しくいただき、食後の会話も弾んだようです。

萬福寺ではランタンフェスティバルで沢山の中国風のぼんぼりや庭園にも原色のつくりものがあり、異様な雰囲気です。

 木魚の原形は不思議な形です。紅葉も色づき秋の深まりを感じさせます。

 旅行企画の「ライオンズ企画」のご尽力により「京都クーポン3000円分」を各自いただき、お土産を買うのに大助かりです。

 黄桜酒造所では、清酒と京都地ビールの製造工程の映像説明を受け、売店で試飲とお酒をクーポン券で各種買い求め、更に、西京極のやつはし店にも立ち寄り当日限り有効のクーポン券を全部消化しました。

 天気予報では、朝まで雨でしたが終日曇り空でも雨の心配なく、全員無事にバス旅行の日程を終えることができました。帰り際に、車内で「レイカディア賛歌」を全員合唱し同窓会の絆を確認しました。
 
     

     

     

興聖寺にて


   萬福寺へ
  

     

     

    


     

       

       

     

  





        

  

 
     


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