BACK  国スポ・障スポ 中部支部ボランティア参加の様子

国スポ・障スポボランティアに参加して

(竜王分会長 松瀬徳之助)

 

昭和56年にびわこ国体が開催されてから44年ぶりに滋賀県での国スポ・障スポの開催となりました。先のびわ湖国体では地元竜王町での大会種目はありませんでしたが、今回はスポーツクライミングの大会会場に決定し、竜王町ではドラゴンボルタリングジムの設置や体験教室の開催、クライミングアンバサダー(広報大使)の認定など広く町民に競技の普及啓発を図るとともに、気運の高揚に町を挙げて取り組んで来られました。

同窓会竜王分会のメンバーの中にはびわ湖国体でボランティアに参加された方もおられ、今回は地元開催でもあり是非とも参加協力したいと同窓会竜王分会12名のうち9名の団体登録を竜王町に行いました。併せて彦根で開催される国スポ・障スポの全体閉会式にも8名の登録を行いました。

竜王町での活動として、6月8日のリハーサル大会および10月3日〜5日の本大会に参加し、おもてなし班、会場美化班に分かれて活動しました。4日、5日の両日は生憎の雨模様で活動に支障があるなかカッパを着用して取り組み、全国からの選手、応援団の皆様を精一杯のおもてなしで迎えることができたと思います。

また、10月5日には愛子内親王殿下が来訪されるご予定で、お姿を拝見できると町は大いに盛り上がりましたが、コロナに罹患され訪問は中止となり残念ながら夢は叶いませんでした。しかし、雨にも関わらず会場には多くの来場者が訪れ、選手たちの力のこもった挑戦に熱い応援と歓声がドラゴンハットに響き渡っていました。選手と観戦者が一体となった素晴らしい大会に感激しました。

更に10月8日に彦根で行われた全体閉会式には入場整理班および式典班として6名が参加し、入場口での持ち物検査や選手団の案内などのお手伝いをしました。また、10月27日の障スポ閉会式にも1名が医事衛生班として参加する予定です。

 







国スポ閉会式で式典班選手団係 (前田邦博)

今回、愛媛県から沖縄県、そして滋賀県の一部の選手団のテント前を担当し、県職員の方とペアで閉会式後の見守り業務を行いました。
選手の皆さんが式典に参列されている間、テントの安全確認や、撤収後の忘れ物チェック・ゴミ回収などが私の役割でした。

競技場には入れませんでしたが、最後に残されたホワイトボードには、選手たちからの感謝の言葉やイラストが描かれていて、とても心温まる光景でした

選手の皆さん、関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう!



  

 










  

  
 障スポ開会式 2025/10/25

式典の様子などの写真撮影は許可された報道関係者しか認められていませんので、
HPには掲載できません。


  

第79回国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会 ボランティア参加報告

レイカディア大学同窓会 中部支部長 布施 太一郎

第79回国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会(通称:国スポ・障スポ)が、「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」をキャッチフレーズに、44年ぶりに滋賀県で開催されました。
前回大会では、選手の民泊受け入れや市町ごとの炬火リレーなど、地域一体となった取り組みが印象的でした。

今回の大会でも、思い出に残る貴重な体験を提供すべく、レイカディア大学同窓会中部支部では、彦根市のHATOスタジアムで行われた開閉式におけるボランティア参加者を募集しました。多くの会員の皆さまからご応募をいただき、同窓会本部を通じて正式に申し込みを行いました。

大会の約1か月前には、県より各参加者の自宅に配置決定通知書が届き、それぞれが指定された役割のもと、運営ボランティアとして大会に関わることができました。

また、竜王町や東近江市永源寺地区では、分会ごとに地元開催競技へのボランティア参加も行われ、ボルダリングやソフトボールなどの競技運営に尽力されました。

私自身も、国スポ閉会式では救護係として活動し、秋晴れの空の下、参加者の皆さんと共に大会を楽しむことができました。障スポ開会式では、地元・彦根市の小学生たちが各県選手団に元気いっぱいの声援を送り、さまざまな団体による演舞が会場を盛り上げてくれました。

閉会式では、近江高校吹奏楽部による素晴らしい演奏が披露され、滋賀の若い世代の力強さと未来への希望を肌で感じることができました。

4日間にわたる国スポ・障スポの開閉式は、すべて快晴に恵まれ、関係者にとって何よりのご褒美となったことでしょう。

会場では、来年開催予定の青森県や、その翌年の長野県の関係者ともお会いする機会があり、
今後もこの大会が各地で成功裡に開催されることを心より願いながら、スタジアムを後にしました。


 
障スポ 閉会式 2025/10/27 
  式典開始前のフィールド

  



  

医事衛生班救護係として、県職員2名・ボランティア2名で閉会式からアトラクション、県選手団の解団式まで、スタジアムの一角で待機させていただきました。 幸いにも大きな事故もなく、無事に任務を終えることができました。 
 各県の選手の皆さんを拍手で見送りながら、心からの敬意と感謝を込めてお送りしました。 貴賓席には高円宮妃殿下がご臨席され、 最後まで拍手やお手振りをされていた姿がとても印象的で、胸に残っています。
 滋賀県での開催を見られるのは今回が最後、この貴重な機会をしっかりと目に焼き付けました。 関係者の皆さま、選手の皆さま、本当にお疲れさまでした。   (前田邦博)
 
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