愛知川河畔林の会には、分会会員も参画し、毎月2回の竹林の枯れ竹や風雨で折れた竹などを切断除去しながら、大雨時の川の水のながれを阻害しないように、整備されている。
毎年12月のこの時期には、サツマイモを竹を燃やしたオキで焼き芋として参加者に配り、正月用のミニ門松の材料を参加のお土産に渡され、竹林管理への関心と作業参加を呼びかけられている。
また、この日は支所などの大型の門松を作るパフォーマンスもされた。
16日には、サポートの会主催の同場所での竹林整備があることから、その準備や竹林整備の練習も兼ねて、レイ大卒業のサポートの会員が多数参加された。
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