第22回守山・野洲支部作品展

 例年ですと、6月に開催していました作品展をコロナ禍の影響で開催が危ぶまれていましたが、9月25日(金)午後から~9月29日(火)15:00(28日(月)は休館日)の4日間野洲市図書館ギャラリーで作品展を開催しました。
 レイカディア大学守山野洲支部同窓会員の有志36名からそれぞれ力作88作品を出展していただきました。
 開催期間中254名が来場され、展示作品をご覧になり、多くの方から称賛の声を聴かせていただきました。
 尚、今回出展いただいた病気療養中でした菊地秀一様が作品展の前日にご逝去されました。ご冥福をお祈りします。

 

出展目録はこちらから    出展作品はこちら からご覧ください

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出展準備に参加された方々
  


設  営  準  備  中
     

作品展コーナー
    










出展しただいた方とスタッフ

作品展準備&展示品はこちらからご覧ください

 故菊地秀一様が出展された作品を紹介します。

   
           故菊地秀一様の遺作            奥様から感謝のお言葉をいただきました

 今回の作品展開催にあたり、中心になってご尽力いただいた前田 智史文化研修部会長からのコメントは以下のとおりです。

 今回草野様より文化研修部会長を引き継ぎ、初めての作品展でした。今まで3回程作品展は経験していますが、あくまで一理事としての参加でした。今年は年初からのコロナ禍で、6月開催を9月に順延しての開催でした。
 経験不足と新型コロナウイルス感染症が未だ
終息しない中での開催でした。
 その中で無事終えられたのは、一重に部員の皆様並びに理事
・会員の皆様の協力の賜物と感謝しています。
 今回の作品展を通じて、レイ大
OBOGいざと言う時の行動力・団結力を改めて感じました。
 多くの力作を出展頂きました皆様本当にありがとう御座いました。
 今後とも宜しくお願い致します。
 最後に、開催に当たり種々至らぬ
点がありましたこと、紙面をお借りしてお詫び申し上げます。
 
                             文化研修部会長 前田 智史 


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