ライティングベル
  


 園を彩るイルミネーション (2019.12.14〜24)   
   
” 2019 Lighting bell in NOTOGAWA” このイベントも16回目を迎えました。
150,000球のイルミネーションが輝きました。シンボルとなるベルは、高さ2.5メートル。地域の有志で構成されたライティングベル実行委員会をはじめ、地元まちづくり協議会、各団体、中学生
などのボランティアが準備に取り組みました。レイカディア大学能登川地区同窓会も、イルミ飾りづけなどお手伝い。また、うどん屋当番は17日、平日で雨の夜でしたが、多くの来店がありました。
  
 

  公園を彩るロマンチックなイルミネーション (2018.12.15〜24) 
  
  
今年も林中央公園に色とりどりの光が灯りました。今年で15回目となる開催に合わせて150,000球のイルミネーションが輝きました。シンボルとなるベルは、高さ2.5メートル。地域の有志で構成されたライティングベル実行委員会をはじめ、地元まちづくり協議会、各団体、中学生などのボランティアが準備に取り組みました。レイカディア大学能登川地区同窓会も、イルミ飾りづけなどお手伝い。また、うどん屋当番は22日の土曜日、幸い暖か日で盛況。 


 公園を彩るロマンチックなイルミネーション (2017.12.16〜24) 
     
     
     
     
  
今年も林中央公園に色とりどりの光が灯りました。今年で14回目となる開催に合わせて140,000球のイルミネーションが輝きました。シンボルとなるベルは、高さ2.5メートル。今年は新しくピンクの光が加わりムード満点。地域の有志で構成されたライティングベル実行委員会をはじめ、地元まちづくり協議会、中学生などのボランティアが準備に取り組みました。この催しに賛同する多くの皆さんの力はすごいです。レイカディア大学能登川地区同窓会も、資材搬入・高所作業車・ローリング作業・イルミ飾りづけなどお手伝い。また、うどん屋当番は23日。イルミ天気・祭日で土曜日と言うこともあり盛況。330余りの販売でした。
 
 公園を彩るロマンチックなイルミネーション (2016.12.17-25)  
 
林中央公園を彩るイルミネーション。今年で13回目。ライティングベル実行委員会が、「一人一人が公園を自分の庭のように大切にしてほしいという思いや、新しいまちづくりの輪が広がる語らいの場となるように」という願いを込めて開催。シンボルとなるベルをはじめ、ツリー、トンネルなど、約14万球のイルミネーションが公園内の水面を輝らし、昼間とは一味違う幻想的な夜が楽しめる。多くのボランティアが趣旨に賛同し、協力している。レイカディア大学能登川地区同窓会も毎回お手伝い。単管・ビディ・資材搬入、高所作業車・ローリング作業、イルミ飾りづけ、模擬店・受付テント設営、模擬店うどん屋は23日が当番開店、243杯提供。年明けには撤収作業・・・と、なかなか。実行委員会の皆さんの働きには及ばないが、それぞれの持ち場での頑張り。今年のイルミは素晴らしい!