レイカディア大学卒業生と地元有志によるふるさと絵屏風の完成 33期の同期生の人が主となり作成されたものであり6月の説明会に参加しました。 月日をかけ大作が完成し、昭和10年から30年代の集落と生活風景を事細かく描写されており 感激・感動しました。 取組のきっかけは 平成24年4月の必修講座 「思い出を育てて未来を創る」~ ふるさと絵屏風による地元学 滋賀県立大学上田洋平先生による講義から実践されたもので先生の助力や助言もいただいて います。 思い出させていただきました。 竜法師の末代までの宝になると確信しました。 (記:竹内 重行) |
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