芦浦観音寺一般公開 2017/05/05




毎年の5月GWでは一般公開がある。


















ここでのお世話はレイ大OBが多い。


毎度のボランティア。




ご苦労様です。

























阿弥陀堂では、今年のニュース。

 「近江の正倉院」とも呼ばれる芦浦観音寺(草津市芦浦町)の阿弥陀(あみだ)如来立像と地蔵菩薩(ぼさつ)立像(いずれも重要文化財)が30年ぶりに里帰りする。このほど修理が終わり、寄託している県立琵琶湖文化館(大津市)から一時返還されることとなった。4〜7日に一般公開される。
 阿弥陀如来立像は高さ97・6センチ。1902(明治35)年には東京美術学校による修理も受けた。地蔵菩薩立像は高さ84・1センチ。いずれもヒノキの寄せ木造りで、鎌倉時代の作とされる。


仏様を写さないので勘弁いただいて。


ここでもレイ大OBのガイドさん。




書院でもレイ大OBが活躍。